最後に

初めのうちは、携帯アプリというから、大変なものと思ってらっしゃった方も多かったでしょうが、結構簡単に作れるもんだとお思いになられたのではないでしょうか。コード数もコメントを入れて、おおよそ350行程度です。画面上では見通しが悪くても、紙に印刷すればA4で4枚程度に収まってしまいます。このくらいだったらプログラムの流れが大体見通せるのではないでしょうか。

これを機会に、ぜひプログラミングの世界へ足を踏み入れてみてはいかがでしょう。足が抜けなくなっても責任は持ちませんけどね。

ファイターから弾が出ないのは許せない。とお考えのあなたは、ぜひ自分で機能を追加してみましょう。ファイターとほとんど同じ内容で弾のクラスを作って、キーを押したタイミングで生成し、リストへ追加するという方針で作ってみてください。敵機の爆発シーンの画像も自分で作ってみましょうね。とにかく自分で頑張ってみましょう。

本書で作成したプログラムですが、 著作権 は著者である秋場伸二が持ちます。ただ、このプログラムを自由に配布していただいてかまいませんし、自由に機能を書き加えていただいてもかまいません。もちろん書き加えた分の著作権は、書き加えたあなたのものとなります。

では、お疲れ様でした。