携帯電話にダウンロード

せっかく携帯アプリを作ったのですから、ご自分の携帯電話でも動かしてみたいですよね。というわけで、ここでは携帯電話へiアプリをダウンロードする手順を解説します。


Webサーバへアップロード

まず、インターネットから見えるWebサーバに、あなたのiアプリをアップロードしますので、あなたがコンテンツをアップロードすることのできるWebサーバが必要になります。レンタルサーバを利用したり、あなたが所属する組織のサーバに、一時的に置かせてもらうなどしてもらいましょう。

次に、コンテンツをアップロードするための転送ソフトを用意しましょう。 もし、転送ソフトがパソコンにインストールされていないようでしたらFFFTPがお勧めです。

次は、アップロードするコンテンツです。C:\ iDKDoJa5.1というフォルダに、iアプリ開発キットがインストールされていますが、そのフォルダを開けるとappsというフォルダがあります。さらにその下にStarJetというフォルダがあるはずです。そうです。ここにあなたの作ったアプリケーションのすべてが置いてあるわけです。さて、StarJetのフォルダを開けてみると、binとかresとかありますね。そうそう、resの下に、ファイターや敵機のイメージを置いた覚えがありますよね。今回はbinを開いてみましょう。ここにはDownload.html, StarJet.jam, StarJet.jarの3つのファイルがあるはずです。フォルダの設定で拡張子を隠している場合は、ファイル名がDownload, StarJet, StarJetとなっているかもしれませんが、大丈夫です。単純に拡張子が見えないだけですので、Download.html, StarJet.jam, StarJet.jarであることに間違いありません。この3つのファイルを先ほどのFFFTPなどを用いて、Webサーバにアップロードするわけです。

あとは携帯電話から、http://SomeHost/SomeFolderA/SomeFolderB/Download.htmlを直接見に行ってダウンロードします。もちろんSomeHostはあなたの利用しているWebサーバ名に、/SomeFolderA/SomeFolderB/はあなたがコンテンツを置いたフォルダのパスと読み替えてください。


プロファイルの不一致

もし、あなたの携帯電話で、StarJetが起動できないということがありましたら、iアプリの「ビルド」時のプロファイルが、あなたの携帯電話と一致していないと考えられます。

iアプリ開発ツールの設定を変更しビルドし直してみましょう。まず、「設定メニュー」から「エミュレータ環境設定」を選択します。

画面イメージ

エミュレータ環境設定のダイアログが開いたら、「ビルドの設定」タグを開いて、ターゲットプロファイルを自分の携帯電話に合わせ、「設定」ボタンを押します。あとは「ビルド」し直してから、もう一度Webサーバにアップロードし、携帯電話でダウンロードしてください。

画面イメージ

以下にターゲットプロファイルと、携帯電話の対応をあげておきますので、参考にしてください。

プロファイル対応機種
DoJa-2.0504iシリーズ
DoJa-2.1FOMA2051 シリーズ
DoJa-2.2FOMA2102 シリーズ
DoJa-3.0505i、506iシリーズ
DoJa-3.5900iシリーズ
DoJa-4.0901iシリーズ
DoJa-4.1902iシリーズ
DoJa-5.0903i/904iシリーズ
DoJa-5.1905iシリーズ